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なぜ子どもの写真を撮るのか

2018/11/23子ども写真撮影のコツ

親御さんはなぜお子さんにカメラを向けるのでしょう。
その瞬間が可愛いから、成長を感じたから、想いはそれぞれあると思います。
そもそもなぜ子どもの写真を撮るのでしょうか。
そこに理由はいらないのかもしれませんが、子どもの写真を撮った方がよいのはなぜか解説します。

子どもの写真を撮る理由

皆さんはどんな気持ちの時、子どもの写真を撮影していますか?
「あ、かわいい」「うちのここんなに頑張ってる!」「こんなに成長したんだ」など、お子さんの写真には様々な想いとストーリーがあります。
そのストーリーは一生のものとなって写真に残ります。
そしてそれは家族にとっての「記念」となります。

子どもの写真の行方

子どもの写真を撮ったらすぐに何回も見直すことはなかなかないと思います。
そう、子どもが成長したときに昔と比較してその当時が蘇るのです。
子どもの写真は撮影してから数年~数十年後にその役割を果たします。
お子さんが大人になってから、何も思い出が残っていないより、写真が沢山あった方が親御さんに愛されていたのだなと思いませんか?
写真があることによりその人が生きてきた証みたいなものになります。
お子さんの「今」を何気なく日常で写真に写すことによって、人生の軌跡になりうる大切な存在になるのです。

撮影し続ける

子どもの写真は撮影し続けることによりその威力が増していきます。
色々な角度から、バリエーション豊富に撮り続けてみてください。
親御さんにはそれが将来の楽しみにもなりますし、お子さんには家族の愛を感じる温かな財産になります。
あまりやりすぎると親バカかと思われるかもしれませんが、そんなことは関係ないのです。
お子さんの成長を撮影することでマイナスになることがありますか?
おそらくそれはないでしょう。
ただ、「いい写真」が撮れないと撮ることが嫌になってしまうかもしれません。
好きでいるためには、「ただ好きなように楽しく撮る」をモットーにやってみてください。
お子さんの写真は何枚あっても損にはなりませし、数年後の威力に期待して撮影しましょう!