プロポーズをしようと思っても、なんと伝えたら良いのかわからない。
そんな悩みをよく耳にします。
プロポーズをするならば、相手から喜んでもらいたいですよね。
今回は、女性が喜ぶプロポーズのセリフをお伝えします。
シンプルな言葉
歯の浮くような嘘っぽい言葉よりも、シンプルで簡潔に伝えて欲しい。
「結婚してください」の一言だけでOKという女性が多いこと多いこと。
変にカッコつけず、あなたらしい言葉で伝えるのが一番です。
言葉よりも、シチュエーションをロマンチックにすると、心に残るプロポーズができるでしょう。
ロマンチックな言葉
ロマンチックな映画やドラマが好きな女性には、少しキザに決めるのも悪くないでしょう。
恥ずかしいけれど、思わず嬉しくなってしまう人気の言葉です。
「君の笑顔をずっと側で見たいんだ。結婚してください」
「ずっと僕が守るから、結婚しよう」
「必ず幸せにすると約束するから、だから、結婚しよう」
「愛してる。結婚してください」
「左手の薬指、予約してもいいかな?」
「あなたの残りの人生を、俺に託してもらえませんか?」
遠回しに伝える場合
プロポーズははっきりと、直接言われたい。
そんな女性がほとんどですが、中には「照れくさいから遠回しに伝えて欲しい」という方もいます。
そんな彼女には、どんな言葉を伝えたらよいのでしょう。
「旅行に行かない?新婚旅行」
「左手の薬指のサイズ、教えて。エンゲージリングをプレゼントしたいから」
今までの想いを伝える
これは、チャペルなどを予約して、そこでプロポーズする際にぜひ行って欲しい方法です。
手紙に、今まで一緒にいて嬉しかったこと、大切な思い出、そしてこれからの2人の未来(おじいちゃん・おばあちゃんになっても、ずっと仲良しでいようなど)を書いて、プロポーズします。
一生懸命手紙を読み上げるあなたの姿と、その内容に、今まで一緒に過ごした月日を思い返すことでしょう。
誰もが「OK」の返事をしたくなるプロポーズです。