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スポーツ写真の撮影でよくある失敗談

2019/05/10写真販売システムについて

スポーツクラブに所属している子どものママたちに、写真撮影でよくある失敗談をお伺いしました。
こういった失敗を自分もしてしまいそうだな・・・と思ったら、フォトライクスポーツにお任せください!
ご満足いただける写真を、プロカメラマンが出張撮影いたします。

1.スポーツを頑張る姿を写真に撮ったはずが・・・

一生懸命にスポーツに打ち込む姿は、胸を打つような真剣な表情。キラキラと輝く汗が舞い散り、上手くいったときには素晴らしい笑顔を見ることができます。
しかし、それらの表情をしっかりと撮った!と思っても、いざ出来上がった写真をみたら、ボケていたり、ピントがあっていなかったり、影になっていて表情がよく分からなかったり。
納得いかない失敗写真ばかり撮れていたという話、本当に多いです。

2.気がついたらカメラのことを忘れていた

最初は撮影する気まんまんで、しっかりとカメラを新調したはずが・・・気が付けば応援に熱中してしまい、カメラのことを忘れてしまっていた。そんな話もよく耳にします。
特に、シャッターチャンスであるゴールを決める瞬間など。応援に身が入ってしまい、撮影がおざなりになりがちです。

3.シャッターチャンスにシャッターが切れない

子どもがゴールを決めた瞬間、しっかりシャッターを切ったはずなのに、少しシャッターが遅れてしまい、思っていたような写真が撮れなかった。そんなママさんも多いです。
カメラ慣れしていないと、シャッターチャンスを狙ったつもりでも外してしまいがち。日々、動きのあるものを撮り、スピードに慣れておくと良いでしょう。

4.頼まれていたのに上手く撮れなかった

友達のママさんが試合に来られず、「撮影お願いね」と頼まれた場合、プレッシャーはひとしおです。そして、頼まれていたのに上手く撮れなかったという話が多いこと多いこと。
また逆に、どうしても試合に行けなくて撮影を頼んだのに、ピンボケのものしかなかった、2.3枚しか撮ってもらえなかった、違う子どもが写っていた、活躍したと聞いたのにその写真がなかった。など、思うような写真を撮ってもらえなかったという話もとても多いです。

5.プロに任せて失敗のない写真を

満足できる写真が欲しいのなら、プロに任せてしまうのが一番です。シャッターチャンスをしっかり撮影してくれますし、満遍なく全員の子どもを撮ってもらえるようお願いすることも可能。プロに任せれば、応援に没頭することができます。
おまけに、フォトライクスポーツなら仲間と写真を分かち合うことも簡単。手間なく販売できますので、後からプリント代を請求する手間もありません。