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持込みカメラマンのメリット

2018/09/22ウェディングフォトについて

プロカメラマン撮影

結婚式場は、基本的には専属カメラマンや提携カメラマンがいるものですが、「とにかく費用が高い!」と、お悩みの声をよく耳にします。
式場の方からは、「専属カメラマンは式場のことを知り尽くして慣れているため、安心して任せることができますよ」と言われると、専属でないといけないような不安を感じてくる方も多いでしょう。
そこで今回は、持込みカメラマンのメリットをお伝えします。

持込みカメラマンは不安?

専属カメラマンは式場のことを知り尽くしていると聞くと、そちらの方が安心できるような気がしてくる方は多いでしょう。
しかし、よくよく考えてみてください。今まで様々な結婚式場に参列したことのある方ならイメージしやすいと思いますが、実はチャペルも披露宴会場も、どこも似たような造りになっています。そのため、式場のことを知り尽くしていなくても、問題なく写真を撮ることができるのです。

持込みカメラマンのメリット

式場の専属カメラマンは、どこでどんな写真を撮影するか、ある程度決められていることが多いです。式場によっては、その枠外については対応してもらえず、希望する写真を断られてしまうことも。
しかし、持込みカメラマンだと可能なかぎり柔軟に対応してもらえることが多くなります。どんな写真を撮影してもらいたいのか、前もって打ち合わせできると安心ですね。

式場カメラマンに依頼すべきこと

ただし、式場カメラマンに撮影してもらいたいものもあります。
それが、親族全員で撮影する集合写真です。
ひな壇の設置やライトのセットなど、会場側の協力がないと撮影できません。集合写真の撮影を検討している方は、これは会場側に相談してみましょう。

カメラマンを外注することに不安を感じていた方も、ほっとされたのではないでしょうか。
ただし、外注カメラマンを雇う方が高付くケースもありますので、式場にカメラマン持込み料などを先に確認しておきましょう。
結婚式の写真をフォトライクでネット販売される方は、こちらからのマージンが受け取れます。写真販売の売上げを見込んでカメラマン外注にまわすことが可能です。