梅雨だからこそできる個性派ウェディング|Photo Like Wedding【フォトライクウェディング】

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梅雨だからこそできる個性派ウェディング

2023/05/23ウェディングフォトのアイデア

6月はジューンブライドといって、「6月の花嫁」という意味です。6月に結婚した女性は幸せになるといういわれがあります。
これは主にアメリカや西洋諸国でのいわれでしたが、日本でも普及し、6月は結婚式のシーズンとされています。
しかし日本では雨が多い季節。できれば晴れた日に結婚式をしたいというカップルが多いものです。
そんな中雨が降る確率が高い時期だからこそ撮れるウェディングフォトがあります。
他の人とは一味違うウェディングフォトを残したい方は雨の日のウェディングフォトで個性を出してみませんか。

6月の花嫁・ジューンブライド

「ジューンブライド」は、主にアメリカで6月が結婚式のシーズンとされていることに由来しています。

欧米諸国では気候が、6月は春から夏へと季節が移り変わる頃であり、天候が比較的安定しているため、屋外の結婚式が多く行われることができます。
また、多くの花々が咲き誇る季節であり、美しい花々を使用したウェディングができることも魅力とされているのです。
さらに、6月は学校や職場の夏休み前であり、ゲストが出席しやすい時期とされています。
また、新婚夫婦がハネムーンに出かけるタイミングとしても適しているため、結婚式後にすぐにハネムーン旅行に出発することが可能です。

しかし、上記でもお伝えしましたが日本では6月は梅雨の時期です。
日本でも6月の花嫁にあこがれて結婚式を挙げるカップルが多いですが、参列するゲストのことを考えても晴れてほしいと考えるでしょう。

梅雨の時期のウェディングフォトの魅力

梅雨の時期のウェディングフォトについては、個人の好みやイメージによって異なる意見があるでしょう。
一般的には晴れた日や四季折々の風景が背景になる春や秋が人気ですが、梅雨の時期に撮影することにも魅力があります。

梅雨の季節は雨の日が多いですが、雨の中でのウェディングフォトはロマンチックで幻想的な雰囲気を演出することができます。
傘やレインコート、屋内のスペースを利用するなど、雨を活かした個性的な写真が撮影できるためです。
また、強い雨が降ることで自然の中での撮影が難しくなるかもしれませんが、屋内やカフェなどのスペースを利用して、アットホームな雰囲気の写真を楽しむこともできます。

さらに、梅雨の時期には緑が豊かで新緑が美しい風景が広がります。
この季節ならではの鮮やかな緑と花々が背景になる写真は、ナチュラルで爽やかな雰囲気を演出することができます。

梅雨の時期のウェディングフォトには特別な魅力があり、個性的な写真を撮影することができるでしょう。
ぜひお二人ならではのウェディングフォトを撮影されてください。